子どものお悩み相談
特別支援教育の実践者 川上 康則先生が疑問に答えます
川上先生に保護者からのよくある質問について、解説していただきました。
一目でわかりやすい内容となっているので、是非子育てのヒントとして活用していただければと思います。
疑問に答えてくれた先生のプロフィール
川上 康則先生
東京都立矢口特別支援学校主任教諭。
公認心理師、臨床発達心理士、特別支援教育士スーパーバイザー。
日本授業UD学会理事。
NHK「ストレッチマン・ゴールド」番組委員。
学研教育みらい 令和2年度版「みんなの体育」編集委員。
特別支援学校にて教育実践を積むとともに長年、地域の相談支援に携わってきた。
現在、「実践みんなの特別支援教育」(学研)、「みつむらweb magazine」(光村図書)で連載中。
主な著書
- 『発達の気になる子の体の動き しくみとトレーニング』(ナツメ社、2021年・監修)
- 『ポスト・コロナショックの学校で教師が考えておきたいこと』(東洋館出版社、2020年・共著)
- 『子どもの心の受け止め方 発達につまずきのある子を伸ばすヒント』(光村図書、2020年・単著)
- 『人的環境のユニバーサルデザイン』(東洋館出版社、2019年・共著)
- 『通常の学級の特別支援教育 ライブ講義 発達につまずきがある子の輝かせ方』(明治図書、2018年・単著)
- 『気になる子もいっしょに 体育ではじめる学級づくり: ソーシャルスキルのつまずきを学級経営に生かす応援プラン109』(学研、2017年・共編著)
- 『こんなときどうする? ストーリーで学ぶ特別支援教育の実践 ケーススタディからのアプローチ』(学研プラス、2016年・単著)
- 『学校・家庭で楽しくできる 発達の気になる子の感覚統合あそび』(ナツメ社、2015年・監修)
- 『通常学級でできる 発達障害のある子の学習支援』(ミネルヴァ書房、2015年・監修)
- 『〈発達のつまずき〉から読み解く支援アプローチ』(学苑社、2010年・単著)
など
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